2019年6月24日 茅の輪(ちのわ)くぐりとは 茅の輪くぐりとは、6月と12月の末に日本の多くの神社で行われる厄払いの神事です。 参道の鳥居などの結界内に、茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、 これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。 当館から車で3分の場所に石神さんがございます。 今年も茅の輪が準備され7月14日までくぐることができます。 ぜひ2019年前半の厄払いを行い、気持ち新たに後半をスタートさせてはいかがでしょうか? by 潮騒の宿 うえ久 ブログ, 若女将のブログ 2